日常生活と税金1

こんにちは、税理士の吉本です。
札幌はもうすっかり雪景色です。
仕事の後にビールという方もいるでしょうが、そろそろ熱燗で晩酌という方も増えてきたのではないでしょうか。私も時々頂いたお酒で楽しんでいます(^^)
そこで、今日はお酒に関わる税について紹介したいと思います。
知っている方も多いでしょうが、お酒(正確にはアルコール分1度以上の飲料)には酒税という税金がかかります。この酒税、お酒の製造者や輸入者が納税義務者となって、製造場から出荷又は輸入した数量に応じて課税されます。私たち消費者が直接納めるわけではないので、負担感は薄いと思いますがお酒を飲む方なら確実に納めているものなのです。
ちなみにビール1缶(350ml)の中には77円、発泡酒1缶(350ml)でも47円の酒税が含まれているんです(‘Д’)
ビールの値段が200円、発泡酒が140円くらいだとすると、そのうち大体3分の1は税金なんですね。
私はそんなにたくさんお酒を飲む方ではないのですが、それでも週にビール2本平均くらいで飲んでいるでしょうか。ざっと計算すると年間で104本、酒税は8,008円(104本×77円)になるのですね。
毎晩、晩酌される方は試しに酒税の納税額を計算してみて下さい。
けっこう払ってるなぁ、と実感して酒量が減るかもしれませんし(^^)v
(参考)
ビール350ml 77円
発泡酒350ml 47円
日本酒1升   216円
それでは、次回は酒に続きタバコに関する税金について紹介いたします。
税理士 吉本泰一

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