日常生活と税3

こんにちは、税理士の吉本です。
今回は、日常生活と税のシリーズ3回目です。
入湯税なる税金について書きます。
皆さんは、温泉にはよく行かれますか?
ご存知の方も多いと思いますが、温泉に入るときには入湯税という税金を負担しなければなりません。
これは地方税法701条の1~29に定められていますが、普通は見ることはまずありません(笑)
要約すると、温泉に入る人は150円税金を負担する。税金を徴収した温泉事業者は毎月15日までに前月分の入湯税を納税する。というものです。日帰り入浴の場合には少し税金も安く、札幌は100円となっていますね(温泉で有名な箱根町は日帰り入浴は50円)。この入湯税、
環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設、観光施設及び消防施設などの整備や観光の振興のための費用にあてられるんですね。ちなみに共同浴場(社宅や独身寮などの浴場)や一般公衆浴場(いわゆる銭湯)は税金がかかりません。
また、12歳未満の子供には税金がかからないこととなっています。温泉にいったときに年齢まで確認されるんでしたっけ??子供料金を設定していない場合にはちょっと曖昧になりそうだなぁ(-。-)
税理士 吉本泰一

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