マイナンバー2

こんばんは、税理士の吉本です。
ここ最近、日中の暑さが増してきたので、昨年9月末に入居して以来はじめてエアコンをつけてみました。
小さな部屋なのでちょっと付けておくだけで直ぐに冷えるようです。夏も快適に過ごせそうです(^^)v
さて、本日は前回に引き続きマイナンバー制度についてです。
今日は特に同制度の導入により国民が懸念するであろう問題について解説します。
【懸念事項】
マイナンバー制度の導入によって、国家が個人情報を一元管理することが可能になるのか。
また、情報漏えいによって損害を被るリスクが高まるのではないか。
【解説】
まず、マイナンバー制度は、国の行政機関や地方公共団体等が各々所有している情報を連携できるものであって、一つの共通データベースによる一元管理をするものではありません。ここで言う「情報を連携」とは、必要に応じて照会・提供できる、という意味です。年金は年金事務所、税金は税務署、雇用はハローワークというように、情報はこれまでと変わらず各行政機関等で分散管理されます。個人情報が必要になった場合に、番号法に定めるものに限りネットワークシステムを使用して情報の照会・提供をすることになります。
また、情報漏えい、なりすまし等による他人の個人番号の不正利用が起こらないように制度面およびシステム面で保護措置が講じられています。個人番号のみによる本人確認等は禁止されていますが、それでも個人番号カードは身分証明書として使用することができますので、取り扱いは十分注意しなければなりません。
マイナンバー制度について多くの方が誤解しているのが上記の問題でした。
次回はマイナンバー制度のよくある質問をまとめて紹介したいと思います。
税理士 吉本泰一

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