お店づくりを考える

こんにちは、税理士の吉本です。
今日からまた1週間頑張っていきたいと思います。
さて、早速ですが今日はお店づくりについて書きたい思います。
業種によって色々と事情が違いますが、共通しているのは「お客様を満足させる」ことが目的ということです。
そのお客様の満足がお店の売上につながりますよね。
※ここでいうお店は一般消費者向けのお店とします。
人はお店を選ぶ際、どのような基準で選ぶのでしょうか。
又は、どのような基準が満たされると満足するのでしょうか。
今回は人間の五感との関わりで見ていきます。
人間の五感のバランスは、視覚83%、聴覚11%、触覚2%、味覚1%、嗅覚3%と言われています。
意識していなくても、目に見えるもの、聞こえるもの、臭うもの、は情報として頭に入りますので、【視覚+聴覚+臭覚】で全体の97%を占めます。
一方、食べたときだけ、触ったときだけに発揮される【味覚+触覚】の割合は全体の3%程度ということです。
この人間の五感のバランスはお店づくりをするうえで非常に重要です。
コンビニやスーパーでは、商品の陳列方法や店内放送による情報提供が充実していますし、飲食店でも内装やメニュー表、盛り付け、BGMなどを工夫している店舗が多いでしょう。
これは視覚、聴覚に訴えるということを実践している代表例と言えます。
飲食店ですと、せっかく美味しい料理を作っても『店づくり』で失敗すると、お客様は来てくれません。
また、美味しくても見た目で惹きつける力のない料理も選ばれないでしょう。どんなに美味しくてもです。
メニュー表の写真を見て食べたいと思わせることが出来てはじめて選ばれる。
お客様に選ばれてはじめて料理は商品になります。
特に小規模で飲食店を開業する場合、おそらく求められるのは品揃えではありません。
品揃えの多い大手に対抗して一点突破できる強力な商品をつくること、そしてその商品にお客様を引き寄せるお店づくりが大切になってくるでしょう。
ちょっと飲食店に偏りましたが、他の業種でも考え方は同じです。
こういうことを考えながら色々とお店を見ていると勉強になることが多いです。
一客としての感覚がけっこう役立つものですね!
ということで、今日は以上です。
税理士 吉本泰一
『みのや』の焙煎味噌。うまし。

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