北海道の社長の平均年収

こんばんは、税理士の吉本です。

先日、出身大学の北海道校友会の会合がありました。

今回はFPの方、税理士の方、いずれも公務員からの転職組という珍しい経歴を持つお二人の講演がありました。

頑張っている方のお話を聞いて刺激をもらいましたので今月も頑張っていこうと思います。

 

さて、話変わって財界さっぽろ7月号。

道内中小企業の役員報酬に関するデータが載っていましたね。

札幌の社長平均年収が1,146万円、札幌以外の社長平均年収が650万円(いずれも2014年、社長平均年齢は57~58歳)。

やはり札幌の方がずいぶん高いです。しかし、社長職の在職期間で見ると札幌13.9年に対し、札幌以外15.4年と上回っていました。

これは社長職に限らず会長、専務、常務、取締役のいずれの役職についても言えることのようです。

地方都市での事業承継が特に進んでいないということなのですね。。

同族関係に捉われず事業承継を進めることが出来ればいいのですが、非同族への事業承継って本当に難しい問題です。

 

この記事を読みながら、過去の担当顧客で非同族に事業承継を行って成功された例があったことを思いだしました。

非常に厳格な社長さんで、自分の利益以上に会社の長期的な存続を第一に考えておられました。

残念ながら今のところ非同族への事業承継成功はその1件しか見たことがありません。

 

現在担当させて頂いているお客様には若い層が多いとはいえ、後継者不在という企業は多数あります。

成長するだけでなく更に先のビジョンを経営者様と共有してフォローしていけるようにしたいと思います。

 

税理士 吉本泰一

 

家の近所でまた美味しいイタリアンを発見。

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