ワンマン経営のすすめ

こんばんは、税理士の吉本です。
今日は他士業の方との勉強会に参加したり、3月決算の作業をしたりしていました。
今月はNPO法人や一般社団法人が多いので、ちょっといつもの月とは違った感じです。収益事業課税というやつですね(^^)

さて、最近たまたま共同経営という起業形態について考える機会が重なりました。
皆さんは起業したとき、どのような形でスタートしましたか?これからという方はどういう形を想像していますか?

自分一人でスタートする方が多いようですが、なかには信頼できる仲間や家族で始めるケースもあると思います。
勤務先の仲間同士が退職と同時に起業するケースもあります。

これまで何件か友達同士で経営している企業を見てきましたが、仲間内で何の揉め事もわだかまりもなく事業が順調に成長し続けるというケースは極めて稀です。
というか、ほぼありません。中小企業、なかでも超小規模企業にとって共同経営は成長を止めてしまう原因になることも少なくありません。
お客様から相談を受ける際にも共同経営の難しさについては実例を交えながらご説明しています。
決してダメではないのですが、難しいということです。
また、経営に関して揉めると友達関係の継続もおしまいになるでしょう。

一人で始めるよりも誰かと一緒だと心強いという気持ちはわかります。
ですが、一人でできない仕事ならともかく、そうでなければ自分一人でスタートして仲間とは互いに独立した経営者として取引をしてみるのも一つではないでしょうか?
小さな規模で始めたとしても経営者は経営者。
経営者には経営者にしか分からない辛さ、悩み、課題、もちろん喜びもあります。
そんなときに話のできる経営者仲間がいることはその後の経営にとって必ずプラスになるはずです。

共同経営のスタートを決断する前に一度検討してみるのもいいかもしれません。

税理士 吉本泰一

 

ホットケーキ食べました。

 

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